日本での活動紹介


ネットワークHITOは1999年5月15日に発足して以来様々な活動をしています。
その中でも日本でのネットワークHITOの主な活動は、他の国にいるHITOの仲間の支援をする事です。
これまでにもミャンマーの 『HITOセンター』 やネパールの 『やさしさ日本語学校』 にボランティアの日本人教師を派遣したり、現地で必要な物資や資金面でのバックアップをしてきました。
私たちはそういった物質的な一方通行の支援だけではなく、年数回のツアーや現地からの留学生の受け入れ、さまざまな組織と提携したイベントの開催など、 『双方向の心の交流』 を大切にして活動をしています。





いろいろな支援活動


大型トラックに積まれたコンテナ2杯分の物資 物質面での支援はこれまでにも様々な形でおこなってきましたが、1998年には日本・ミャンマー両政府の協力を得て、ミャンマーにコンテナ3杯分の物資を送る事が出来ました。ご賛同してくださった方の家を、1軒1軒まわらせていただき、家庭にある 「ミャンマーで役立てて!」 という品物を集め、無事に送り届ける事が出来ました。
HITOセンターのスタッフに無事届ける事ができました!
この他にも、毎年数回行なわれるツアーでは現地の為に物資を持ち寄ったり、 「学校に図書室を作ろう」 と言う呼びかけにも多くの人から賛同の声をいただき書籍を送っています。

ネットワークHITOでは、年に数回ツアーを組んで現地の学校を訪れています。これまでに私たちと共に、また個人旅行などで『HITOセンター』や『やさしさ日本語学校』を訪れた人は数多くいます。現地との心と心の交流が私たちHITOセンターの目的です。

HITOセンターに行こう! やさしさ日本語学校に行こう!
(ミャンマー・マンダレー) (ネパール・カトマンズ)

 

ネットワークHITO教科書作成委員会作業の合間にも笑顔がこぼれます

現在ネットワークHITOでは日本語の教科書・教材を作成するプロジェクトを進めています。
日本語の教科書と言っても、従来の “日本で学ぶ日本語” の教科書ではありません。ネットワークHITOが作成しているのは、学習者が外国で学び、外国で日本語を使用する事を目的とした教科書なのです。
現在、日本語教育の現場で使用されている教科書・教材は、そのほとんどが、日本に来た学習者(留学生など)を想定したものであり、多くの日本以外の国で学ぶ学習者のことはあまり考慮されていません。しかし、日本に来て日本語を学ぶ学生の数よりも、自分たちの国で日本語を学ぶ学生の方が圧倒的に多いのが現状でしょう。その事を考えると、今一般的に使用されている多くの教科書・教材は、真に学習者のニーズに合ったものと言えるのでしょうか?
ネットワークHITO教科書作成委員会では、諸外国で生活をしながら学ぶ学習者が、使いやすく、尚且つ実用的な教科書を作ろうとしています。現在はまず手始めにと、ネパールで日本語を学ぶ学習者のための教科書作りをしています。

 

バーベキューの合間にネパールダンスの講習会?海外からの留学生の受け入れや、日本での支援も私たちネットワークHITOの重要な活動の一つです。
毎年ネパールのやさしさ日本語学校と、ミャンマーのHITOセンターから若干名の留学生を日本に招き入れ、日本で不自由な生活を送ることのないように、様々な形で支援をしています。
これまでにも、日本にネパール人やミャンマー人のコミュニティーはありましたが、ネットワークHITOが活動を始めてから、その輪が大きく広がっている事は多くの人が認めています。
留学生が日本で暮らす上で必要な物資をそろえたり、留学生と協力してバーベキューやバザーなどのイベントを行なったり、ネパールに野球を広めているボランティアグループ『ラリグラスの会』の主催で野球をしたりと、様々な面で留学生のケアをしています。
『日本と外国を結ぶ掛け橋になる』 それがネットワークHITOの目的です。

留学生の声


これらのネットワークHITOの活動は、全て会員の皆様の会費や、募金活動で得た収入、年1回程度のバザーの開催(あるいは出店等)で得た収入で行なっています。
ネットワークHITOでは運動の主旨にご賛同いただき、できる限り多くのみなさんにご参加いただけるよう願っております。お問い合わせ、会員・募金の申込み 等は郵便と電子メールにて受け付けています。

郵便
583-0012
大阪府藤井寺市道明寺6-12-45
ネットワークHITO事務局 (代表:寺川 克)

電子メール
奥野 拓 (VYK00115@nifty.ne.jp)

までお願いします。





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最終更新日 2003.8.30(SAT)